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どこまで露出して大丈夫?

軽犯罪法第1条20号に
「公衆の目に触れるような場所で、公衆にけん悪の情を催させるような仕方で
しり、もも、その他身体の一部をみだりに露出した者」
「拘留又は科料に処する」とあります。




でも、実際に短パンなどでお尻や太ももを露出したからといって、それだけでオマワリさんに逮捕されたり、罰金を取られたりすることはありませんよね。




夏の公園をジョギングするオジサンの中には、上半身ハダカで、たるみきったお腹とギャランドゥー、腋毛や乳毛を見せながら「みだりに」体を露出している人もいますが、コレはかなり「けん悪の情」を催させると思います・・・。


が、その格好で警視庁の前を通っても捕まったなんて事は聞いた事がありません。
(-`ω´-;A




夏のビーチではお腹、太ももを全部見せるビキニが今の主流ですが、あれが大丈夫ならどんな格好をしても捕まらないのでは?とも思ってしまいます。




しかも、最近の洋服は下着なのか洋服なのか区別のつかないものがとても多いです。




まぁ・・・オシャレを楽しみたい女性にとっては、こんな法律があるにも関わらず、捕まえないでいてくれるオマワリさんが優しい紳士に見えているんでしょうけど(ノ∀`)




でも、あまりにもヒドイ格好なら捕まってしまうかもしれませんので注意が必要です。
例えば透けて見える衣類と透けて見えるランジェリーを合わせた格好はひっかかる可能性大です。




雑誌などでは当たり前になっている透け透けファッションでも、生身の女性だと、男性の性的な興奮の度合いが違うそうですので、外では控えましょうね。



でも、年々露出度が高くなっていってる気がしますが、 いつまでオマワリさんは黙っていてくれるのでしょうか・・・(;´ー`)

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