パンティーに埋もれる神社
神社といえば、絵馬や御札など色々なものを奉納するところですが、
和歌山市にある淡島神社は、なんとパンティーの奉納で知られているそうです。
昔から神社には安産などを願って、髪の毛やクシなど
『肌身に近いもの』を奉納する習慣がありました。
そこで、肌身にもっとも近いものならこれだという事で、
ある信者がパンティーを奉納したのがはじまりだそうです。
このパンティー神社、
パンティー泥棒にとってはヨダレの出そうな所ですが、奉納されたパンティーはダンボールに詰められ、2、3日に一度まとめて燃やしてしまうそうなので、わざわざ忍び込んでもそのかいはありません。。。念のため。