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古くなったランジェリーの運命

洋服だっていつかは古くなり着れなくなってしまいますが、男性が1番興味深いのは

『古くなったランジェリーを女性はどうやって処分しているのか・・・』

ではないでしょうか...(^-^;)




特にパンティーなんかは300円位で売ってありそうな地味なパンティーでも
"使用済み"というだけですっごい高値がついてしまいますもんね・・。



できるならゴミをあさってでも、タダで手に入れたいと思う気持ちも分からなくもないです(^-^;)




さて、皆さんはどうやって処分しているのでしょうか?





実は、もっとも多いランジェリーの処分方法は、ハサミなどで細かく刻んで生ゴミと一緒に捨てる方法です。


中には子供の古着や夫のパンツと一緒に捨てたり、切り刻まずに生ゴミと一緒に捨てたりする人もいます。





ごくまれにチリ紙交換に出す人もいて、そうしたランジェリーは数奇な運命をたどる事になるのです・・・。


チリ紙交換に出されてしまったランジェリーたちは
まずボロ布専門の中問屋に集められ、分類され、整理されます。



パンティーももちろん、集められ、分類され、整理されます。
そして、その中でまだ使えそうなものだけセレクトされて、「古着」として東南アジアなどに輸出。


現地の女性達に使われるのです・・・。
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