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ランジェリーの選び方

ランジェリーなんて、どうせ洋服で隠れて見えないんだから何着ててもいいや
・・・なんて思っていませんか?


ランジェリー後進国の日本では、まだそんなふうに思ってる人が多いようです。


でも、隠れてるからって気にしない人と、 ランジェリーまでオシャレな人とでは随分違うものなんです。


ランジェリーもお洋服と同じで季節やシーンに合わせた選び方があります。

★女性が着るランジェリーによって夫婦の不仲が解消する

ある形成外科医院の先生は、女性の下着を見て離婚の危機が予知できるそうです。今まで数千人の女性の下着を見てきたお医者さんですので信頼性のある発言だと思います。


『夫婦仲はうまくいっていますか?』


その先生が患者さんに聞くと


『いいえ・・・じつは・・・。』


こう答える患者さんが大半だそうです。


その女性達が身につけていたのは決まって色気のない下着。

でも、自分が選んだ新しい下着やキレイな下着を見て
色気がないと判断されてしまっては困ったものです・・・。


『ねぇ、ねぇ、あなた・・・』
と甘い演技で男性側にせまってもいっこうに応じてくれない・・・。


『どうしたのよ!早く!!』
と積極的に頑張ったところでセックスは1人で楽しめるものではない。


これでは、いくら性欲のない女性でも欲求不満になってしまいます。



この先生は『女性の下着によって夫婦の不仲が解消する』と言っていましたが本当なのでしょうか?


確かに、ブラジャーはパットの入った分厚いブラ。
ショーツは綿100%の無地で白。


これでは、女性の下着としてはあまりにもありふれ、魅力ある体は宝のもちぐされ、 気分だって女性も男性も、なんとなくメランコリーになりかねません。


男性は女性より性欲旺盛でエッチが大好きです。
『仕事で疲れたから』とこばむ男性はこの世に1人といないはず。


しかも最近の女性たちは、あらゆるテクニックを心得ているという世の中。
女性側が能動的体位でも十分に満足は満たせるはず。


なのに男性側の欲望が半減しているのは
先生が言うように女性の色気のない下着が原因なのかもしれません。


これが夫婦となればなおさらです。
常に寝起きを共にしているのだから、下着といえば1番目につく所。


たかが下着1枚、布切れ1枚といっても、夫婦仲にまで支障をもたらすとなれば、下着などといって、とうていおろそかには出来ません。

★どうせ全部脱いじゃうから…という気持ちを捨てる

男性は女性の体を見ただけでムラムラするものですが、女性の下着を見たり、脱がせることにより、快感と同時に性欲を高める男性もいます。


一般に何も着ていないオールヌードよりも、セミヌードのほうがエロチックといわれているように、透け透けだろうがパンティー1枚だろうが、身にまとうものがある方が女性の体はセクシーに見えるものです。


洋服をとった下にレーシーなベビードールとTバックを用意しておくだけで、男性は1オクターブほどボルテージを向上させます。


ナイトウェアも木綿のパジャマやネグリジェではなく、レーシーなカラーのベビードールをまとうと、その中に存在する白いボディーの魅惑は、男性にとっては想像しただけでも興奮するものなのです。

★夫婦で選ぶ

自分が好きな下着をつければいいと言っていられるのは独身時代だけです。


『ウチのはこんな下着が好きなんだけど、僕はどうも、ああいった下着は好きじゃないんだ』
『あんな下着だけはどうも好まない、あれを見ると急に気が散ってしまう』
といった夫のグチというか、下着の批評を聞き入れてあげましょう。


夫婦の好みで下着を履き分ける。
夫が妻に着せるランジェリーを自分の好みで選ぶ。

これが本当に愛し合っている理想の夫婦像といえるのではないでしょうか。


夫婦仲をより充実させて永続させるために、 いつになく新鮮で、2人の共通の好みが深く刻まれるとなれば、 夫婦の性生活も円満になり、ケンカやトラブル、欲求不満といった 夫婦間のもめごとも結果として少なくなるはずです。


下着は夫婦の仲をよりうまく保つための特効薬と言っても決して過言でありません。

★ランジェリーはファッションです

女の子なら誰でも体型でどこか気になる所があると思います。
お洋服を選ぶ時、足が太いと気にしている人が
超マイクロミニスカートなんて履きませんよね?
立派な3段腹をヘソ出しルックで見せたりなんて絶対できません。


足が太いなら少しでも細く見える、
お腹が出てるならカバーできるようなお洋服を誰でも選ぶと思います。


ランジェリーも同じなんです。
まず、自分の体をよく知っておく事が大切です。


ランジェリーは体型の長所をいかし、欠点を補うといった大切な役目を持っています。
魅力的なプロポーションを生かすも、殺すもランジェリー次第というわけです。

★季節にあわせて選ぶ
最近のお肌の調子はどうですか?
ガサガサしてたりベトベトしてたりしていませんか?

お肌は季節の変化、体調の変化にとても敏感です。


夏には吸汗、吸湿、通気性を考え、
冬には保湿性を考えてランジェリーを選びましょう。

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